今まで曲がっていたボールがまっすぐ飛ぶ―― つまり20〜30ヤードの飛距離アップも可能に。 ティーショットの不安が解消し、狙った方向に力強く飛ばせれば、 8〜10打のスコアアップも当然の結果に。
あの
タイガー・ウッズ
をメジャー6勝、PGAツアー31勝、世界ゴルフ選手権9勝へと導いた伝説のコーチ、
ハンク・ヘイニー。
その彼がついにアマチュアのために公開するのが――
この動画でしか知れないポイント
出る本当の原因
悪化させる理由
その最大原因を最短で断ち切る! 革新的な
「5分間の素振り練習法」
スライスを直したくて、何年もいろんな方法を試してきました。YouTubeのレッスン動画を見ては練習場で試し、
インドアゴルフでレッスン受け放題にも通って…でも、どれだけ頑張ってもスイングがほとんど変わらなかったんです。
最近久しぶりに自分のスイングを撮ってみたら、5年前とほとんど同じフォームで愕然としました。そのとき、 「もう根本的に違うアプローチを試さないと」と思ったんです。
ちょうどその頃、友人がOne Shot Slice Fixでスラ イスを完全に直して、今ではドローを打てるようになったと聞いて、思い切って自分も試してみました。
すると、たった1回受 けただけで、ずっと探していた“理想のフォーム”の感覚が初めて分かりました。
これまで信じていたスイング理論が覆るような 驚きとともに、明らかにボールの飛び方が変わり、動画でもはっきり違いが見えました。
正直、本当に嬉しかったです。この 歳になっても短期間でここまで変化を実感できたのは初めてで、「もっと上手くなりたい」と素直に思えました。
このプログラ ムは、僕のゴルフの向き合い方を変えてくれたと思います。今では練習に行くのが楽しみになりました。
ハンク・ヘイニーコーチのプログラムに心から感謝しています。正直、最初は少し緊張していました。今までにもレッスンを受けたことはありましたが、ここまで明確で体系的なプログラムは初めてでした。
ハンクの説明はとても分かりやすく、どのステップも丁寧で安心して進められました。
特に印象的だったのは、数値データと映像チェックポイントを使ってスイングを理解するレッスンです。
これまでのように“感覚頼り”や“なんとなく”ではなく、論理的で視覚的に納得できる内容でした。
ハンクが正しい動きと間違った動きを並べて見せてくれたことで、自分のスイングで何が起きているのかを初めて本当の意味で理解できた気がします。
まさに“目からウロコ”の瞬間でした。
ずっと見落としていたポイントがはっきり分かり、スイングに対する考え方が大きく変わりました。
このプログラムは、分かりやすさ・論理性・再現性がすべて揃っていて、他ではなかなか得られない内容だと思います。
今はこのメソッドで練習を続けるのが本当に楽しみです。初めて、「なぜこのスイ ングが正しいのか」を自分で理解できた気がします。
今すぐ体験できる
『 1ショット・スライス解消法 』
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『1ショット・スライス解消法』
ビデオレッスン
(オンラインで今すぐ視聴可能)
わずか5分の「カウンタースライス練習法(スライスを相殺する一連の動き)」を試すだけ。練習場でたった1球打てば、スライスが解消し、20〜30ヤードの飛距離アップも夢じゃありません。抜群に安定したティーショットでコースの戦い方が変わります。
特典ハンク・ヘイニーのライブQ&A
あのタイガー・ウッズを指導した ハンク・ヘイニーに直接質問できる貴重な機会。世界的コーチのフィードバックで、あなたのスライス改善はさらに加速。もし見逃してしまっても、リプレイ配信があるので安心。※ライブは英語で行われます(日本語字幕なし)
通常価格: 41,600円
特別価格: 9,997円
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購入後すぐに日本語で視聴可能
— One Shot Slice Fix
僕がゴルフを始めた頃、憧れていたのはタイガー・ウッズ。そのスイング改造を指導していたのが、ハンク・ヘイニーだった。
彼が話していた中で今でも印象に残っているのが、「トップでのシャフト角は“ここからここまで”の数度の範囲に収めたい」という言葉。“だいたいこの辺”ではなく、“正確にここ”と数値で定義していた。
この精度へのこだわりこそが、僕のゴルフ観を変えた。その考え方を自分のレッスンに取り入れてから、
日本中の何千人ものゴルファーが実際に結果を出してきた。
日本では今も、「スライス矯正レッスン」と言いながら、ボールフライトの物理的な原理を理解せずに指導しているケースが多い。その結果、原因を外したままの“場当たり的なドリル”に終わり、アマチュアは「直った気がする」だけで、また同じ悩みに戻ってしまう。
でも、One Shot Slice Fix は違う。
このプログラムは、スライスの真の原因=フェースとパスの関係(フェース・トゥ・パス)に直接アプローチする。誰でもできる手首の回旋動作を中心にした、理論的かつ段階的なプロセスで構成されている。
たった数分でスライスがフックに変わり、その新しい打球感覚が自然とインサイドアウトの軌道を身につけさせる。
日本のゴルファーに伝えたいのは、「コーチがいなくても、自分で再現・検証できる正確なプロセスがなければ、本当の意味でスイングは直らない」ということ。
One Shot Slice Fix は、僕がこれまで見てきた中で、唯一その条件を満たすプログラムだ。自分の変化を客観的に検証できて、しかも即効性がある。
もしあなたが、最短でスライスを根本から直したいなら——このコースだけで十分や。
キウイコーチ
KiwiGolf Japan 代表
数年前までは80台で回るのが普通でした。 でも2年くらい前からアイアンの当たりが悪くなって、 気づいたら100を切るのがやっとになってました。 原因を自分なりに考えて、「伸び上がりかな?」とか「クロストップかも?」とか思って、いろんなドリルを試したり、レッスンも受けたりしました。 でも、スライスが直らない理由を ちゃんと説明してくれる人はいなかったんです。
そんなときに出会ったのが ハンク・ヘイニーのOne Shot Slice Fixでした。このプログラムで初めて、 本当の原因がフェースとスイング軌道の関係にあるって分かりました。
その上で、手首の回し方を変えるだけで 一瞬で感覚がつながったんです。
正しい動きを理解してからは、クラブが自然にオンプレーンに動くようになって、 ボールもまっすぐ。久しぶりに芯を食った感覚が戻ってきました。 そのおかげでショートゲームも安定して、 アプローチの精度まで上がりました。 久しぶりに「自分のスイングを理解できた」って感じました。 今は練習に行くのが本当に楽しみです。
ハンク・ヘイニーの動画は前からよく見ていました。ある日、思い切って「One Shot Slice Fix」を試してみたんです。
冬の間に飛距離が3番手くらい落ちてしまって、暖かくなってきて「戻ってきたかな」と思ってたんですが、実は同じミスを繰り返していたことに気づきました。
このプログラムでは最初から、自分のスイングのどこがズレているのかをデータと明確なチェックポイントで見せてくれます。感覚や勘ではなく、論理的で具体的。ボールが曲がる“理由”を数字で理解できた瞬間、ずっとモヤモヤしてたものが一気に晴れました。
特に印象的だったのは、このプログラムが「全員を同じ型に当てはめる」やり方じゃないということ。 自分の持っている動きや感覚を活かした上で、正しい動きを導き出してくれる感じなんです。
自分は元々野球出身で、腕の力が強くて、カット軌道を避けようとしてインサイドアウトを意識しすぎる癖がありました。でもこのプログラムのおかげで、その癖を理解した上で、自分に合ったスイングの形を見つけられました。
たった1回のセッションで、スライスの本当の原因を理解し、“感覚”ではなく“理論”で修正できたのは本当に大きかったです。
今ではインパクトも強くなって、弾道もまっすぐ。失っていた自信を取り戻せました。このプログラムは、ただスライスを直すだけじゃなく、自分のスイングを本当の意味で理解させてくれる内容です。
ハンク・ヘイニーコーチに、本当に素晴らしい体験をさせていただきました。何年も、自分でもどうしても直せなかった“手を持ち上げてループしてしまう”動き。どれだけ練習しても治らなかったのに、この「One Shot Slice Fix」でその原因と修正方法がはっきり分かりました。
正直、自分のイメージと実際の動きの差がこんなにあるなんて驚きました。このプログラムのおかげで、“フィーリングとリアル”のギャップが目で見て理解できるようになり、一気にスイングの意味がつながりました。
それにハンクの説明はとても落ち着いていて、構成も分かりやすく、まるで目の前で教わっているような感覚でした。
最初はYouTubeで偶然見つけたプログラムでしたが、まさかここまで変われるとは思っていませんでした。家の中でもこれだけ明確な理解が得られるなんて、本当にすごい時代になったと感じます。
今はバックスイング、ダウンスイング、フォローの各フェーズを練習しながら、このメソッドを自分のスイングに完全に落とし込もうとしています。ようやく、“本当の意味での土台作り”ができている感覚です。
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ゴルフ史に名を刻む伝説のコーチ:
ハンク・ヘイニー(Hank Haney)
彼の名を聞けば、多くのゴルファーがこう思うでしょう。「タイガー・ウッズの黄金時代を支えた男だ」と。事実、ハンクはタイガーを指導し、メジャー6勝、PGAツアー31勝、 そして世界ゴルフ選手権9勝という輝かしい実績を共に築き上げました。
さらに、世界ゴルフ殿堂入りの名手マーク・オメーラを25年以上指導。トッププロたちが、なぜ彼を信じ続けたのか
――その答えは至極シンプル。「結果が出る」から。
「プロだけではなく、アマチュアにも」40年以上のキャリアの中で、ハンクの情熱は常にアベレージゴルファーの悩みにも向けられてきました。 これまで指導してきたレッスン数は、70,000セッション超。
そして今なお、彼が掲げる使命はただひとつ。「スライスに苦しむゴルファーを、たった1球で、しかも5分以内に救う」 世界中で「スライス修正の第一人者」と呼ばれる所以が、ここにあります。